先週に続き2度目のSOMドラフト。
基本的に週末のFNMしかマジックはしないので、一週間ぶりのMtGとなりました。
今回は毒は狙わずに、普通に殴りにいくデッキで。
1パック目で《エルズペス・ティレル》が出たので白へ。
その後はアーティファクトをメインで取りつつ黒が混ざる形となりました。

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-クリーチャー(15)
《マイア鍛冶》1
《微光角の鹿》1
《きらめく鷹》1
《太陽の槍のシカール》1
《オーリオックの刀工》1
《堕落した収穫者》1
《煙霧吐き》2
《ダークスティールの歩哨》1
《剃刀ヶ原の打つもの》1
《ダークスティールのマイア》1
《金のマイア》2
《きらめく鷹の偶像》1
《錆びた秘宝》1

-スペル(7)
《エルズペス・ティレル》1
《ミミックの大桶》1
《燦爛たる放心》1
《逆刺の戦具》1
《闇の掌握》1
《起源の呪文爆弾》1
《拘引》1
《調和者隊の盾》1

-土地(17)
《沼》8
《平地》6
《山》4
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結果は1-2。
《エルズペス・ティレル》は結局2度しか引かず、その内1回はカウンターされるという悲しい結末。
《ミミックの大桶》もうまく使いこなすことができず...。
練習したいのではやくmoにSOMこい！

人生初のプレスリリース参加が叶いそうでしたが、残念ながら参加できず。
発売日の10/1のブードラが初のSOMとなりました。
仕事の合間にカード全体に目を通しときたかったのですが、それも叶わず予習なしの参加となってしまいました。

ほぼすべてのカードが初見でノロノロとピックし、できたデッキが以下。

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-クリーチャー(15)
《疫病のとげ刺し》3
《胆液の鼠》1
《伝染病の屍賊》1
《黒割れのゴブリン》1
《皮裂き》1
《死気を飛ばすもの》1
《モリオックの肉裂き》1
《堕落しら収穫者》1
《ロクソドンの旅人》1
《回収の斥候》1
《媒介のアスプ》1
《胆液爪のマイア》1
《危険なマイア》1

-スペル(7)
《闇の掌握》1
《電弧の痕跡》2
《刃の翼》1
《闊歩するものの装具》1
《生体融合外骨格》1
《ゲスの玉座》1

-土地(18)
《沼》8
《平地》6
《山》4
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途中黒が大量に回ってきた為、急遽毒殺デッキに。
2ゲームほど毒殺で勝ちましたが、結果は屈辱の0-3。

黒の感染クリーチャーはタフネスが小さいので後半攻撃が通らず、後半はジリ貧で敗退。といったパターンがほとんどでした。
ダメージを通さず毒カウンターを置けるのは《ゲスの玉座》だけで、やはり毒殺には増殖が必要かなといった感想を持ちました。
それとデッキ構築中に気がついたんですが、《電弧の痕跡》ってソーサリーなんですね...。

とはいえ、新環境のドラフトは楽しい！

前回の雪辱を果たすべく、先週末はMOで訓練。
青白は競争率が高いので、今回は緑メインでやろうと考えていました。
緑のファッティの数枚ピックでき《囁き絹の外套》も2枚ピック。
《獣相のシャーマン》でデカブツを持ってくる戦略も取れそうです。
そこで早急にマナ加速系のカードをかき集め、できたデッキが以下。

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-クリーチャー(15)
《森のレンジャー》2
《ラノワールのエルフ》
《獣相のシャーマン》
《ガラクの仲間》
《斑の猪》
《大蜘蛛》
《ガラクの群れ率い》
《酸のスライム》
《蔦の壁》
《夕暮れ谷のワーム》2
《ヤヴァマヤのワーム》
《大いなるバジリスク》
《尊き一角獣》

-スペル(8)
《囁き絹の外套》2
《耕作》
《氷の牢獄》
《定業》
《睡眠》
《縮退》

-土地(18)
《森》11
《島》7
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途中緑単できそうな勢いでしたが、途中睡眠が流れてきて最終的には緑タッチ青でした。
ファッティに《囁き絹の外套》装備させれば、バカでも勝てる！と期待したものの、結果は0-3。
また眠れない週末になりそうです。
どのマッチも1ゲーム目はファッティ+《囁き絹の外套》で勝利。
しかし2ゲーム目以降は間に合わず最終的にファッティが出てもブロックに回るしかない状況でした。

この重さだともっとマナ加速系が必要なんでしょうか？
M11のドラフトも残りわずかなので、そろそろ本気で勝ち越ししたいと思う初秋の夜でした。

9月初のマジック。
たまに週末にMOをやるものの、久しぶりのマジックでした。
白青の飛行が前半に取れたので、周りと取り合いになることを覚悟して白青に。
途中カットのつもりでピックした稲妻が結局2枚取れ、白青タッチ赤へ。

飛行もそこそこ取れ、《平和な心》《囁き絹の外套》《稲妻》をそれぞれ2枚とかなりいいピックができ、初の勝ち越しに期待が高まります。

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-クリーチャー(14)
《嵐前線のペガサス》2
《突撃するグリフィン》2
《先兵の精鋭》
《銀毛のライオン》2
《包囲マストドン》
《蒼穹のドレイク》
《霜の壁》
《魅惑するセイレーン》
《霊気の達人》
《歴戦の歩兵》
《ロック鳥の卵》

-スペル(8)
《平和な心》2
《囁き絹の外套》2
《稲妻》2
《取り消し》
《鼓舞する突撃》

-土地(18)
《平地》7
《島》6
《山》5
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が、結果は1-2。
途中対戦して頂いた方や周りで見ていた方にプレイミスを何点か指摘して頂き、この辺のケアができないと勝ち越しは難しいんだろうな、と改めて思ったのでした。
デッキ的には序盤から飛行クリーチャーでチマチマ殴れれば勝てましたが、長引いてしまうと押し切られてしまう感じでした。
もう少し大きめのクリーチャーをいれた方がよかったのかもしれません。《囁き絹の外套》ももっと生かせるだろうし。

次回こそ勝ち越し！
悔しいから週末はMOで修行です。

FNM参加しました。
1巡目で《火の玉》がピックでき赤へ。
その後も《稲妻》《マグマのフェニックス》《燃えさし運び》など赤のいいカードがピック出来ました。
序盤からクリーチャーで殴って、最終的には《火の召使い》と《火の玉》でフィニッシュしたい感じ。

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-クリーチャー(16)
《サイクロプスの剣闘士》
《マグマのフェニックス》
《燃えさし運び》
《歴戦の歩兵》
《先兵の精鋭》
《目潰しの魔道士》
《火の召使い》
《ゴブリンのトンネル掘り》
《電弧の走り手》
《放蕩紅蓮術士》
《白騎士》
《ゴブリンの気球部隊》
《雲の十字軍》
《突撃するグリフィン》
《チャンドラの吐火》
《ロック鳥の卵》

-スペル(7)
《火の玉》
《稲妻》
《力強い跳躍》
《安全な道》
《鎧をまとった上昇》
《発熱の儀式》
《反逆の行動》

-土地(17)
《山》9
《平地》8
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結果は1-2。
今週も負け越しでした。
デッキ的にはそこそこ行ける感じはしていましたが、跡から思い返せば明らかな判断ミスなどがあって後悔。
その辺を克服しないことには、勝ち越しは難しそう。
まだまだ精進の日々です。

マジックを初めてから、MOを覗いて構築の大会に出たことはありません。
そもそもどの程度のレベルまでデッキを作りこめば楽しめるのか謎ですし、明らかにリミテッドよりもお金と時間がかかりそうなので避けていました。

とは言え、自分でじっくり考えたデッキで対戦するのも魅力的です。

ということで、M11で1Box買ったカードとリミテッドで扱ったカードをざっとピックしてデッキを作ってみました。

結果は...。

シングル買いしないと話にならなそう。
デッキの方向性を考えつつ、補充するカードを選定していきたいと思います。

久しぶりの投稿になってしまいました。
決してMtGをやっていないわけではなく、ほぼ毎週FNM参加してます。

やっと流れにも慣れ、多少は戦略的に考えられるようになってきました。
ホント初参加のころはルールに気を取られたのと、速さについていけずグダグダでした。

せっかくですので、今回のデッキを晒します。
基本的にゴブリンで序盤から殴りまくって、最後は《溶岩の斧》や《圧倒する暴走》でフィニッシュ作戦です。
実際リストにしてみると、矛盾が多い...。

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-クリーチャー(15)
《ゴブリンの酋長》
《古えのヘルカイト》
《獣相のシャーマン》
《ゴブリン気球部隊》3
《ゴブリンの長槍使い》
《ゴブリンのトンネル掘り》
《燃えさし運び》
《スズメバチの一刺し》
《ガラクの仲間》2
《電弧の走り手》
《大地の召使い》
《夕暮れ谷のワーム》

-スペル(8)
《チャンドラの憤慨》
《雷の一撃》
《巨大化》
《溶岩の斧》
《投げ飛ばし》
《シヴの抱擁》
《処罰の力線》
《圧倒する暴走》

-土地(17)
《山》9
《森》8
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結果は1-2。
相手のカウンターに何度もやられたり、焦ってクリーチャーを出した為に《ゴブリン気球部隊》が飛べなくなったりとまだまだプレイミスの目立つ雑なプレイでした。
1勝はいいタイミングで《溶岩の斧》を引いたり、《燃えさし運び》を引いたりして運で勝った感じ。

とはいえ、かなり落ち着いてプレイできるようになってきたので、もっと相手の手を読めるように精進したいと思います。

前記事からの続きです。

MWSをやればやるほど、リアルでプレイすることに対する願望が高まり、初心者でも参加できそうなイベントを探すことに。
都内在住なこともあり、イベントの数は大量。
その中からカードがなくても参加できるドラフトのイベントを探しました。

様々な情報からFNMが敷居が低いとのことを知り、職場の周辺でいくつか目星を付けました。

周りにMTGをやっている知人はいないので、全くイベントの雰囲気がわからず。
そもそも初心者が単独で参加できる雰囲気なのかも不明。

しかしここで躊躇してしまえば、永遠にMWSで外人さんとのプレイしかできません。
勇気を持って主催者に問い合せることに。


「ドラフトでも問題なければ初心者歓迎ですよ」とのこと。
再度ルールやキーワード能力などを頭に叩き込み、金曜に備えることに。


2010年5月。3月からダラダラとネットで対戦すること約3ヶ月。
いよいよ初リアルマジック。

緊張して会場に入ると、思いのほか砕けた雰囲気で既に数名が集まり雑談していました。
DCIナンバーを発行してもらい、簡単に説明を受けいよいよ開始です。
ドラフト開始時に僕が初参加な事をみなさんに伝えて頂き、かなり安心しました。

成績はと言いますと、手も足も出ず3戦全敗。
対戦相手のプレイの速さに付いていけず、かなりグダグダな感じでした。

かなりダサイ話ですが、一番の誤算が相手のカードが読み辛いこと。
MWSですと当然カーソルを合わせればカードの詳細が表示されます。
しかしリアルは距離がある上に、逆向き。
何度もカードの効果を確認させて頂く事態に...。

1勝までの道は果てしなく遠そうです。

とは言え、終わった後にプレイについてダメ出しをしてくれたりとても楽しい時間を楽しめました。

というわけで、このブログ。
プロモカードを貰うか、MTG仲間が大量にできるまでは続けたいと思いますw

はじめまして。dangoです。
中学生の頃、イラストに興味を持ち購入したMagic the Gathering。
その当時はプレイしませんでした。
それから長い歳月がたち、偶然にもMTGの存在を再度知ることに。

現在はある程度カードも買えるし、趣味として気軽に楽しもうとルールなどを一通り覚えました。
周りにはMTGをやってる友人どころか知っている人もいません。
ひとり淡々と楽しむことにしたのでした。

さて、まずルールに慣れようと始めたのがMagic Online。
ルールも自動で処理してくれますし、これをしばらく遊んでみることにしました。
カードをシングルで買い何度かカジュアルでプレイしましたが、せっかくカードにお金をかけるならリアルでやりたいと思うようになり、デジタル環境での練習はMWSに移行しました。

MWSはルールの処理を手動で行うため、曖昧に理解していた部分などを怒られつつ、なんとか楽しめるようになっていきました。

この頃、いつかリアルのイベントに参加することを夢見てパックなどを購入。
構築ができるまでは遠いものの「デッキビルダーセット」などで劇的にカードも増え、カードを眺めてニヤニヤする日が続きました。

そんな日が続くとMWSでは物足りなくなり、リアルマジックへの憧れが一層強くなるのでした。

続き
http://mtg201003.diarynote.jp/201005311827073319/